外壁塗装は、リーズナブルで高品質な施工をお届けする、ベテランの自社職人が在籍する当社にぜひお任せください。
塗装工事は、ただ塗料を塗る作業でありません。外壁の防水性能を維持することを考え、細かい補修や均一な塗り作業、塗料の希釈率や乾燥時間を守って初めて長持ちします。
ただ綺麗になる工事ではなく、お客様のお家をお守りし、将来も長く快適な生活を送れるよう気持ちを込めて施工いたします。
福岡県大野城市、周辺地域で外壁塗装をご検討の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装
外壁塗装は
リペイントにお任せください
こんなお悩みありませんか
- 外壁が色褪せてきた
- 外観の印象を綺麗にしたい
- 訪問営業が来て塗装をした方が良いと言われた
- 外壁に細かいひび割れが発生してきた
- コーキングに細かいひびが発生している
- 外壁を触ると手に色がつく
- 北面にコケが生えてきてしまった
- 実績が豊富な会社に依頼したいけど探し方がわからない
- 工事を依頼して不備があった際のトラブルが心配
外壁塗装施工の役割Role
-
01.外観の美しさを保つ外壁は、お家の外観を左右する大事な部分です。外壁が薄汚れていたり、ひびが入ってしまっていると外観の印象も悪くなってしまいます。
定期的に外壁塗装をすることで、綺麗になり美しさを長く保つことができます。 -
02.遮熱・遮断遮熱・断熱効果を持つ塗料を用いることで、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。
遮熱効果は、太陽光を反射することで塗装表面の温度を下げ、断熱効果は外気の熱を遮断する効果があります。冷暖房効率を上げ、光熱費を下げることもでき、より快適に過ごすことができるようになります。 -
03.防汚、耐久性の向上外壁塗装によって、防水性、防汚性を付与することができます。カビやコケといったものが繁殖しにくく、汚れもつきにくくなります。
外壁材そのものは、セメントや繊維質が主成分で防水性はありません。塗装をしないと雨水で腐食していってしまいます。
そのため、定期的な塗装を行い防水性を付与し耐久性を向上させてあげる必要があります。
外壁塗装のタイミング
外壁塗装のタイミングは主に下記2つになります。
・築8~10年
・前回塗装から10年程度
新築時にも外壁は塗装されていますが、比較的耐久性の低い塗料が使われているため、築8年程度での塗装がおすすめです。
前回塗装でシリコン塗料を使用していた場合、耐久性は10年程度となりますのでこの期間での再塗装が必要です。
外壁材自体の防水性が低下したまま放置してしまうと、雨水により腐食し劣化が進んでいってしまいます。劣化した外壁材に塗装をしても、外壁材の劣化が回復することはありません。
そのため、できるだけ外壁材の防水性が低下する前に再塗装を行なってあげることが望ましいです。定期的な外壁塗装により、外壁材の耐久性が向上し、お家の寿命も伸ばすことができます。
・築8~10年
・前回塗装から10年程度
新築時にも外壁は塗装されていますが、比較的耐久性の低い塗料が使われているため、築8年程度での塗装がおすすめです。
前回塗装でシリコン塗料を使用していた場合、耐久性は10年程度となりますのでこの期間での再塗装が必要です。
外壁材自体の防水性が低下したまま放置してしまうと、雨水により腐食し劣化が進んでいってしまいます。劣化した外壁材に塗装をしても、外壁材の劣化が回復することはありません。
そのため、できるだけ外壁材の防水性が低下する前に再塗装を行なってあげることが望ましいです。定期的な外壁塗装により、外壁材の耐久性が向上し、お家の寿命も伸ばすことができます。
塗料についてAbout
-
アクリル塗料
アクリル塗料は、耐久年数6〜8年程度で、耐久性は低いですが安価で扱いやすいためDIY塗料などでも多く使用されています。
新築時にはアクリル塗料が使われていることが多く、劣化も早いため再塗装時にはあまり使用されていません。 -
ウレタン塗料
ウレタン塗料は、耐久年数8〜10年程度で、柔軟性に優れ、様々な下地に塗装できる特徴があります。外壁だけでなく、雨樋や破風、鉄部などの塗装にも使用されます。
耐久性が10年持たないため、外壁塗装にはシリコン塗料以上のグレードが人気です。 -
シリコン塗料
シリコン塗料は、耐久年数10〜12年程度で、光沢があり汚れがつきにくいことから人気の塗料です。住宅塗装で最も使われている塗料で、各塗料メーカーから様々な商品が出ているため選択肢も豊富です。 -
フッ素樹脂塗料
フッ素樹脂塗料は、耐久年数15年程度で、非常に耐久性が高く、大規模な建築物などにも使用されている塗料です。
塗り替え回数が少なくて済むため、建物に負担がかからないこと、足場代が節約できることから住宅塗装でも人気の塗料です。 -
無機塗料
無機塗料は、耐久年数15〜20年程度で、フッ素樹脂塗料よりも高耐久な塗料として近年人気が出てきている塗料です。
フッ素樹脂塗料よりも高価で初期コストはかかりますが、耐久性が高いため、メンテナンス頻度を少なくすることができ、耐久性が高ければ高いほどコストパフォーマンスは良くなります。 -
遮熱塗料
遮熱塗料は、塗装表面の温度上昇を妨げることができる機能を持った塗料です。
外壁塗装に使用することで、お家全体の温度上昇を妨げ、室内温度を快適に保つために寄与してくれます。
価格の目安Price
- 塗料の種類
- 単位
- 単価
- ウレタン
- ㎡
- 1,800〜2,000円
- シリコン
- ㎡
- 2,500〜3,500円
- 遮熱
- ㎡
- 3,500〜4,500円
- フッ素
- ㎡
- 3,500〜4,500円
- アクリル
- ㎡
- 1,000〜1,200円
- 無機
- ㎡
- 5,000〜5,500円
- 高圧洗浄
- ㎡
- 150円
よくある質問Q&A
-
- お支払い方法は?
- お支払いは、工事前に半金、工事完了後に残りの半金をお振り込みいただいております。
その他お支払い方法は、お客様のご状況に応じて対応できることもありますのでご相談ください。
-
- 工事期間はどれくらいかかりますか?
- 屋根外壁塗装工事は、足場仮設から解体まで約2週間ほどになります。
天候によって伸びてしまうことがありますが、延長料金などがかかることはありませんのでご安心ください。
-
- 保証はありますか?
- 最長10年の保証があります。施工に応じて保証書を発行しております。
塗装工事の保証については、塗膜保証となり、万が一施工不備による塗膜剥離等が発生した場合、無償で補修させていただきます。
-
- 雨の日でも外壁・屋根塗装はできますか?
- 雨の日は、外壁・屋根塗装工事はできません。
高圧洗浄に関しては、雨でも可能ですが、台風などの場合には安全のために作業を行いません。
雨の日に施工してしまうと、正常に塗膜が形成されず、品質に問題が生じますので、天候を確認してから工事に入らせていただいております。
-
- 塗料の臭いはきついですか?
- 水性塗料の場合は、あまり臭いは気にならないという方が多いです。
塗装場所によって油性塗料も使用しますが、油性塗料の場合は多少臭いがあります。
事前にご相談いただければ、水性塗料だけを使用するなど最大限配慮させていただきます。
防水工事の塗料は、塗装工事よりも臭いが強いです。
防水工事の場合も臭いが気になる方は、事前にご相談ください。